「北極老人随聞記(ほっきょくろうじんずいもんき)」より。
北極老人の教えを弟子のスタッフたちが実践し、その中で気づいたことをお伝えしています。
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こんにちは、
スタッフのキョウコです。
わたしは、最近、『御食事ゆにわ』のディナーに行かせていただきました。
久しぶりの『御食事ゆにわ』のディナーだったので、予約したときから、ずっとわくわくしていました。
『御食事ゆにわ』は、ただ〝美味しい〟だけではない、いつも、何か大切なことに気づかせてくれると、行くたびに思います。
今回は、そんな『御食事ゆにわ』のディナーで、最近、感じたことを書いてみたいと思います。

「『御食事ゆにわ』って、どんなところ?」
「どんなお料理が食べられるの?」
と、聞かれたら、いろんな答え方があると思いますが、今のわたしなら、こう答えます。
心が素直になれる場所。
言い換えれば、自分のなかの小さな声を聴けるようになる、そんな時間を体験できる場所だと思います。
心の鎧(よろい)が解きほぐされるといいますか。
だから、心の奥にずっと潜(ひそ)んでいた本音のところが、言葉になって浮かんできたりするのです。
『御食事ゆにわ』の空間が、そうしても大丈夫だよ、という空気に満ちているからでしょう。

先日は、こんなことがありました。
ディナーコースの中のメニューで、ちょっと驚くようなお料理が出されるたびに、興味がわいて、どのようにしてこの料理が生まれたのかを質問していました。
すると、
「最近、ご縁をいただいている ある農家さんから、、、」
とか、
「10年以上、仕入れさせていただいている〇〇さんから、、、、」
とか、
仕入れ先の方の名前が次々と出てくるのです。
その方々は長いお付き合いがある方だったり、信頼している人の紹介で出会った方だったりします。
そんなご縁のある生産者さんから届いた元気な食材を見て、そこから発想して、これをお客様にどう食べていただこうかと、みんなで考えて作ったものを、さらに、北極老人(以下:先生)から、たくさんのアドバイスをいただきながらブラッシュアップを重ねて、重ねて、生まれたのだそう。
それだけではなく、先生のリクエストやアイディアをいただいて生まれたお料理も!
そんな食材が届くまでの背景やお料理が生まれるまでの道のりについて、たっぷりお話ししてもらいました。
そんなストーリーを知って食べると、あたたかいエネルギーが余韻となって身体に広がっていくようで。
だから、食べるにつれて、身体がゆるんでいきます。

そんな感覚にからだをゆだねるように味わっていたら、安心感に包まれて、ふと気が付くと、涙がこぼれていました。
そして同時に、心の奥のほうから、小さな声が聞こえてきたのです。
その〝小さな声〟がわたしに教えてくれたのは「こういうふうに生きていきたい」という、自分でも気づいていなかった思いでした。
なんでそう思ったのかは、わからない。
そこに理由はなく、ただ、そうありたいな、というだけの感情でした。
そうか、わたしって、そう思ってたんか、、、と、わたしは、わたしの内なる、小さな声を受け止めていました。
また同時に、わたしって、普段、どんだけ、頭で考えて生きているんだろう・・・とも、思いました。
何をするにも「理由や根拠がないと、、、」
とか、
「人に説明できる自分でないと、、、」
とか、
いつも何か言い訳というか、人にわかってもらえるかどうかを気にして、理由を考えていたのかもしれないと、気づきました。
頭で考えて出てきた〝言葉〟と、体をゆるませて、全身から出てきた〝言葉〟は、たとえ同じでも〝質〟というか、〝空気〟がだいぶ違うなと、思いました。
肌感覚で「こうしたい」って思えたら、それだけでいいよね、理由なんてなくてもいいよね、って思えている、新たな自分がいたのです。

そんなとき、数年前に、先生がおっしゃっていたことを思い出しました。
それは、、、
〝ゆにわ〟のお料理には〝道理〟が入っている
だから、〝ゆにわ〟のお料理を食べると、人は、素直になるんだよ。
だから、占い鑑定の前後に、〝ゆにわ〟のお料理を食べてもらうって、とても大事なことなんだ、、、というお話です。
以前、ある『ゆにわ塾』会員さんから、こんな体験談を聞きました。
その方は、人生を変えたくて、背中を押してもらいたくて、北極流の占い鑑定を受けました。
でも、そのとき占い師からもらったアドバイスは、自分の期待したものとは真逆でした。
なので、聞いたときは、「それ、やりたくない・・・」と、思ったそうです。
どうしても、鑑定で言われたことを完全には受け入れきれないまま鑑定ルームを出たそうです。
そのお客様は、その日の夜、『御食事ゆにわ』のディナーを予約されていました。
お一人でお料理と向き合い、ゆっくりと味わっているうちに、なぜか、ふと
「アドバイス通りにやってみよう」
と、素直に思えるようになったそうです。
「お料理を食べていたら、鑑定のときにいただいた言葉が、すーっと、飲み込めたんです」
と、笑顔でおっしゃっていました。
その後、その方は、アドバイスどおりに実践してみたそうです。
最初は大変だったそうですが、覚悟を決めて続けていたら、人生がぐんぐん開けていって、想像もしなかった素晴らしい未来へと進んでいったそう。
「『御食事ゆにわ』がなかったら、今の自分はありませんね」
と、嬉しそうにおっしゃっていました。
*
こころがほっとほどけて、思わず、素直になってしまう、という体験。
素直に人の話がきけること。
そこから浮かんでくる、自分の中の、小さな声。
その小さな声に従って生きていくことで、新たな人生STORYが始まるのでしょう。
かたくなになった心を解きほぐしたくなったとき、頭重心になって、疲れてしまったとき、ぜひ、『御食事ゆにわ』でお料理をめしあがってみてくださいね。
素直な自分が待っていますよ。
ありがとうございました。
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御食事ゆにわ

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