15分満点!共テ古文を最短攻略する勉強ルート

ゴールを決めろ!よなたんです。



 


みなさん、古文に苦手意識を持ってませんか?


「一生懸命勉強しているはずなのに、


なかなか点数が取れない……」


そう悩んでいる受験生も多いです。


じつはぼくも、


浪人時代に問題集を10冊ほど解き、


古文を500本くらい読んだのに


当時のセンター試験では撃沈してました。。


でも演習と基礎練習を繰り返し


「原理原則」に気づいたことで、


今年の共通テスト古文を


15分ほどで解けるようになりました!


今回は、無駄な努力をせずに


最短で古文が得意になる勉強法をお伝えしますね。



 


なぜ古文ができないのか?


古文が苦手になってしまう大きな理由は、主に2つあります。


1つ目は、


圧倒的に「読み慣れ」不足。



(▲塾生の日常 公園を歩きながら音読タイム!)


古文は約千年前の日本語で、


いわば「方言」のようなもの。


教科書や参考書の本文を冷静に見てみると、


半分くらいは現代語とほとんど同じなんです。


たとえば、助動詞の「る・らる」。


「受け身・尊敬・自発・可能」と


機械的に暗記しようとしがちですが、


「殴られた(受け身)」


「お話しされている(尊敬)」


「食べられない(可能)」のように、


現代語でもふだんから使っている感覚とほぼ同じですよね。


 


それなのに、学校などの授業では


古典文法だけに


半年や1〜2年も時間をかけてしまうことがあります(!!)


これではまるで


プールサイドで半年間泳ぎ方の講義を聞いているだけで、


いちども水に入っていないようなもの。


当然、泳げるようにはなりませんよね。



文法は1日〜3日ほどでざっと確認したら、


さっさと本文を読む練習に入ることが大切です。


最初は『方丈記』や『徒然草』、説話や日記など、


やさしい文章からどんどん読んでいきましょう。


そして2つ目は、


解き方や正解の選び方のコツがわかっていないことです。


共通テストの古文は、


単なる知識の詰め込みだけでは解けないんです。。。


 


共テ古文が求めている力とは?


共テ古文で求められているのは


「基礎知識を正しく運用する力」です。


共テ古文は、本文自体が


東大の入試問題より難しい年もあります。


予備校歴30年の先生でさえ


「7回ほど読まないと隅々までは理解できない」というほど


難解な文章が出たりするので、


本文を完ぺきに理解しようとするのは、ほぼ無理です。


内容理解より鍵を握るのは


「基礎知識を正しく運用する力」。


 


たとえば2014年のセンター本試験(源氏物語)は、


本文が難解で平均点が大きく下がりましたが、


基礎知識とヒントを活用すれば満点が狙える試験でした。



大切なのは、


前書きや注、設問の選択肢にある


客観的な情報をしっかり活用すること。


思い込みで勝手に話を作らず、基礎知識を使って


「無難な選択肢」を選び取れるかどうかがポイントです。


単語も、理系なら200〜300語、


共テ対策なら200語ほどで十分に対応できます。


知識ばっか詰め込むんじゃなくて


基礎知識を正しく使って過去問を研究していきましょう。


 


最短で古文が得意になる勉強ルート!


最短で共テ古文を攻略するための、


具体的な学習ルートをご紹介します。




【ステップ1:単語と文法を短期間で詰める】


できれば3日間、長くても1週間ほどで、


単語と文法の基礎を頭に入れましょう。


 


【ステップ2:音読して読み慣れる】


 その後の3週間から2ヶ月ほどをかけて、


1日に3〜4本ペースで古文をどんどん読んでいきます。


完ぺきな逐語訳を目指す必要はありません。


主語や目的語を補いながら、


ざっくり意味が取れるように、音読を重ねていきましょう。


「接続助詞の『て』『で』なら主語が同じ」


「『を』『に』『が』『ば』なら主語が変わりやすい」


といった文法事項も、


実例に触れることで感覚として身についていきます。


教材は『古文読解ゴロゴ』などオススメ。



最初は自力で読もうとせず、


現代語訳と古文を照らし合わせながら確認し、


区切りごとに「音読して訳す」を繰り返します。


慣れてきたら古文だけを音読し、


だいたい訳せるようになればOKです。


これを30本から100本ほどこなしていくと、


古文アレルギーはなくなっていきます!!


 


【ステップ3:解き方の研究と過去問演習】


基礎知識と読み慣れが身についたら、


『共通テスト満点のコツ』のような参考書で


解き方を学びます。



そして、共通テストの過去問(追試も含めて)を


徹底的に研究していきましょう。


基礎知識とヒントをどう使って正解を導くのかを、


過去問演習を通してトレーニングしていくと良いですよ。


 


* * *


 


いかがでしたか?


共テ古文は、正しい順序とやり方で進めていけば、


短期間でもしっかりと満点を狙えるようになります。


ミスターステップアップの通信コーススクーリングでも、


過去問の詳しい解説や、


古文を一気に大量に読み進める勉強会などをおこなっています。


「古文の点数が伸び悩んでいる」


「共通テストですぐに結果を出したい」というときは、


ぜひミスターステップアップに相談してくださいね。



ではでは(^^)/~~~

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