なぜ寝ても疲れがとれないのか?その理由は静電気にあった!

※この記事はゆにわレター冬号に掲載中です


わたしたちが人生のうち、3分の1の時間を費やす「睡眠」。
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」と悩みを抱えていませんか?
どうしたら良質な睡眠がとれるのか、その鍵は〝静電気〟にありました。
監修/万福たけし(ボディヒーリングサロンゆにわ)


リラックスを妨げる「静電気」



忙しい毎日では、十分な睡眠時間を確保できないこともあります。
だからこそ、睡眠の「質」を高めることが重要です。

しかし、現代の生活には、睡眠の質を妨げる要因が潜んでいます。

たとえば、冬場に特に気になる「静電気」。


あの「パチッ」という不快感だけでなく、実は目に見えない悪影響を身体に与えている可能性があるのです。

わたしたちの身体は、「生体電流」という微弱な電気信号によって、活動するエネルギーを生み出しています。

しかし、静電気が身体に蓄積すると、この繊細な生体電流の流れを乱してしまいます。

その結果、身体にストレスがかかり、体調不良が起こりやすくなります。

この状態は睡眠中も続くため、たとえたくさん寝ても心身が深く休まらず、十分な回復が得られません。

身体が本当にリラックスし、睡眠によって回復力を最大限に引き出すには、生体電流を整え、心身をニュートラルな状態に戻すことが大切です。



▲指先の毛細血管をスコープで観察。アスファ加工の毛布に触れた瞬間、血流がスムーズに流れ出す様子を確認できました。


〝波動〟で調律する、アスファ加工の秘密


そのために、ゆにわではオリジナルの寝具を開発しました。

この寝具には、ひとの波動と共鳴し、本来のバランスを取り戻すサポートをする「アスファ加工」という特殊な加工を施しています。

たとえば、自然豊かな場所に行くと心地よさを感じ、呼吸が深くなり、心からリラックスできますよね。

それは、木々や風の音、鳥のさえずりなど、自然界の「波動(周波数)」が、わたしたち人間の波動と共鳴しやすいからです。

アスファ加工とは、そのようなリラックス状態へと導く技術なのです。



このアスファ加工を施した生地が肌に触れると、肌の水分を通して、自然に近い波動がゆっくりと身体に浸透。

その波動が、乱れがちな生体電流のリズムを、本来の健やかな状態へと調律していきます。

それはまるで、森林浴をしているような心地よさです。

すでにご愛用いただいているお客様からは、「心も身体もとにかく回復します。

手触りも気持ちよくて、ずっとくるまっていたい!」といった感想をたくさんいただいています。

ゆにわの寝具がもたらす本物のリラックスと、爽やかな目覚めをぜひ体感してください。

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