受験生が使ってはいけない100の言葉
その75「解説が少ない」
こんにちは。
大学受験塾ミスターステップアップの塾長の村田です。

解説が多くてわかりやすい教材には、落とし穴があります。
それは、わかりやすさに甘えてしまい、
自分で考え抜く力がつかないことです。

考え抜く力があって、ようやく自分で正解にたどり着くことができます。
この考え抜く力は「わかりやすい教材」で勉強しても、なかなか身につきません。
さらに、解説が多い教材を使いすぎていると、
脳を甘やかしてしまい、入試本番ではひらめかず、手が動かないのです。

「解説がわかりにくい」「全然わからない」ということは、
勉強していれば、誰もがぶち当たる壁です。
しかし、そのときがチャンスです。
「なぜこうなるのか?」と考え続けることによって、脳は鍛えられていきます。

ウンウンうなりながら、わかるまで考えぬき、
最終的には自分で解説できるぐらいになりましょう。
「やっとわかった!」という経験を重ねることで、
入試本番でひらめきやすい脳がっくられていくのです。
「なぜこのように解くのか?」を自分で解説できるようになろう。