受験生が使ってはいけない100の言葉
その72「この解き方じゃダメですか?」
こんにちは。
大学受験塾ミスターステップアップの塾長の村田です。

数材の解答よりも、自分の解き方にこだわろうとする人がいます。
それでは、遅かれ早かれ、いつしか壁にぶつかってしまいます。

柔道、茶道、空手、弓道などを習得するときには、
「形・彼・離」という学びの3つのステップがあります。

「守」は、先人たちが築いてきた「型」を、問答無用に徹底的に身につけることです。
「破」は、身につけた「型」を破って工夫することです。
「離」は、その「型」に当てはまらなくても、自由自在に対応できることです。
勉強の最初は、まず「型」を徹底的に学ぶことが大事です。

「型」を何度も反復練習すると、
解法のバリエーションも増え、応用力も身につきます。
「型」を身につけていると、
入試本番でも、迷わずスピーディーに解くことができるのです。
自分の解き方にこだわるより、まずは「型」をマスターしよう。