今回は、髪も体もこれ1本で洗える全身シャンプー「木の花の咲くや 洗髪と洗身シャンプー」の魅力について、たっぷりとご紹介します。
天然由来のやさしさにこだわってつくられた、わたしも長年愛用しているお気に入りのアイテムです。
迷ったらまずこれ。家族みんなの定番に
「どれで体や髪を洗うのがいいか迷ったら、まずこれを試してみてほしい」と思うのが、この「木の花の咲くや」。
そのいちばんの理由は、これ1本で全身が洗える手軽さと、家族みんなで安心して使えるやさしさにあります。
お子さまと一緒に使っているというお客さまからは、「1プッシュできめ細かな泡が出るので時短になりますし、『あわあわ〜♪』と子どもが喜んで、自分から体を洗えるようになりました」という、うれしいお声も届いています。
肌と心に届く、こだわりの植物の恵み
このやさしさの秘密は、配合されている2つの天然ハーブにあります。
一つは、「カレンデュラ」(和名:トウキンセンカ)。

ヨーロッパで古くから「皮膚のガードマン」と呼ばれ、すぐれた抗炎症作用で肌荒れをやさしく鎮め、すこやかな状態に整えます。
もう一つは、「パチュリ」。

その深く落ち着きのある香りは、地に足をつけるような安心感をもたらし、心のバランスを整えるといわれます。
実際に使われた方からは「オリエンタルなラグジュアリーホテルのラウンジのよう」「超一流旅館のお香を思わせる」といったご感想をいただくほど、豊かで心地のよい香りです。
浴室いっぱいに広がった花の香りは翌日までほのかに続き、幸せな気分をもたらしてくれます。
個人的な感想ですが、香りが強く残るわけではないので、使いやすいなと思います。
実際に使って感じた、うれしい変化
ポンプを押すだけで出てくる、きめ細かくふわふわの泡。
最初から泡で出てくるので、とても使いやすいです。
健康な素肌と同じ「弱酸性」なので、肌に必要なうるおいは守りながら、毛根の汚れまですっきりと洗い上げます。
髪を洗ったときの洗い上がりは、乾かしていくうちにサラサラの手触りに。髪質によっては、梅酢リンスなどを合わせてお使いいただくのもおすすめです。
(わたしは最近は、ボディソープとして使っています。)
また、デリケートなお肌に悩む方からも、たくさんの喜びのお声をいただいています。
「アトピーで痒がっていた娘が、このシャンプーを使いはじめてから、自分から体を洗うことを楽しんでいます」
「乾燥肌でかゆみがあったのですが、使い続けているうちに和らいできました。肌が突っ張らず、潤いが保たれている感じがします」
そのやさしい使い心地は、髭剃り用のシェービングクリームとして愛用している男性スタッフもいるほどです。
つくり手の顔が見える安心感「日本豊受自然農」
このシャンプーを開発したのは、静岡県で自然農を営む日本豊受自然農さんです。
農薬や化学肥料をいっさい使わず、自家採種した在来種の種から、土づくりにこだわって作物を育てています。
原材料となるハーブを自分たちの手で栽培し、製品づくりをおこなう。そのまっすぐな姿勢が、製品の安心感につながっています。
一日の終わりのバスタイムを、心と体を慈しむ特別な時間に変えてくれる「木の花の咲くや 洗髪と洗身シャンプー」。
ぜひ、このうっとりするような香りとやさしい洗い心地を体験してみてください。
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