ネルドリップワークショップ取材レポート

シロフクコーヒーでは、2月から、月1回程度のペースで「ネルドリップコーヒーワークショップ」を開催中です。



あなたは、ネルドリップでコーヒーを淹れたり、飲んだりしたことはありますか?

そもそも、ネルドリップって、どんなもの?

というかたも、いらっしゃるでしょう。


ネルで淹れたコーヒーは、よりコクがあり、深みが感じられ、知る人ぞ知る美味しさがあります。

シロフクコーヒーのコーヒー豆を、いろんな淹れ方で楽しんでいただけたら。

そんな想いから、企画しました。



第一回めの様子をレポートします。





ワークショップの講師は『シロフクコーヒー』の初代店長で、コーヒー豆の焙煎も手がけている、こがみのり。



まずは、学ぶ姿勢として大切なことや、ネルドリップで使う道具にまつわるストーリーを、たくさんお話いただきました。



ネルドリップの「ネル」とは、コットンフランネル生地のこと。

〝ネルシャツ〟の生地、というとイメージがつきやすいでしょうか?

ペーパーフィルターの代わりに、ネル生地を袋状にしたフィルターを、持ち手つきの金具に取りつけて使います。

ただ、そのまま手に持って淹れるには、ちょっと難しいのですよね。

そこで今回ご提案しているのが、ブリューワースタンドを使う淹れ方です。


こちらにネルを設置すると、ペーパーフィルターでハンドドリップするような感覚で淹れることができます。




初めてでも、とても美味しく淹れられるのです!

そして、数あるスタンドの中から選ばれたのが、こちらのブリューワースタンドなのですが・・・




個人的には、この、ブリューワースタンドに関するお話が、とても興味深かったです。

なぜこれを選んだのか、その背景を知ることで、コーヒーを淹れる心持ちまでが変わっていく感じがしました。

詳しくは、ぜひ次回のワークショップで直接お聞きいただきたいのですが、


道具って、ただのモノではないんだな。

道具を知り、道具との関係性を通じて、自分の人生とちゃんと向き合っていこう・・・


そんな気持ちになる、密度の濃いお話でした。


そして、こがさんの実演タイム。

参加者のみなさんは自然と近くに集まって、「こがさんの感覚をインストールするぞ!」と言わんばかりに、食い入るような表情で見つめていました。



お湯を注ぐ、この一瞬に賭ける研ぎ澄まされた空気感・・・!



続いて、参加者のみなさんもネルドリップに挑戦しました。



ペーパードリップで淹れるときよりも、じっくり時間をかけて淹れる感じですね。




実際に体験したみなさんからは、


「ネルドリップで淹れると、よりコクと深みのある味わいになるって聞いたけれど、実際に淹れてみて、それがよくわかった。」

「ペーパードリップとはまた一味違いますね!」


といった声が。


「ネルドリップは初めて」という方がほとんどでしたが、みなさん、自分で淹れたコーヒーを「美味しい」と堪能されていました!


締めくくりは『パティスリーゆにわ』のチーズケーキでカフェタイムです。





コーヒーとのペアリングを楽しみながら、みなさん、表情がすっかりゆるんでおられました。

ネルドリップワークショップは、今後も月に1回開催する予定です。

ちょっと敷居が高そうなネルドリップが、手軽に楽しめるようになりますので、コーヒーがお好きな方、様々な淹れ方に興味がある方は、ぜひご参加くださいね。

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最後に、参加した皆さんの感想をいくつかご紹介します。

◆西海香奈さん


なぜこの道具を使うのか、どういう想いでこの道具を使うのか、ただ扱いを知るだけじゃなくて、いろんなことを教えていただきました。今までコーヒーを淹れる時は、温度やグラムをきちんと測っていましたが、日々変化するものに自分をどう合わせるか感じていくことが大事だったんだと知りました。
同じお豆でも、ペーパードリップとネルドリップで味が全然違って驚きました。毎日淹れて、道具との関係性を深めていきたいです。




◆伊藤大貴さん


こんなに美味しいコーヒーが簡単に入れられるなんて驚きです。
メビウスで皆さんとコーヒーを淹れる時間が心地よかったです。




◆鈴木加都美さん


とても楽しかったです。コーヒーに「自分が出る」というのをすごく感じました。




◆小川美穂さん


こがさんの視座の高さ、感覚、表現力にはいまだに驚きでいっぱいになります。
ネルドリップ、とても楽しいです。ネルの手触り、色々とお世話が必要なところも好きだと思いました。これから毎日コーヒーを淹れるのが楽しみです。日々の在り方が大事、人もものも性質を活かすために、よくみよう、感じよう、空気に敏感になりたいと思いました。




◆Jさん


こがさんのお話を聞きたくて参加しました。
本当に美味しいコーヒーを淹れることができ、成功です。
そして単にコーヒーを淹れるという行為だけでなく、深い理があるということに対し、奥深い精神世界が関与していることに興味が湧きました。もっとお聞きしたいです。




◆Mさん


自分で淹れるコーヒーはその時々で違う味でも美味しく感じますが、誰かのためにお淹れするには自信が持てなくて。
向き合い方を学ばせていただきたかったのと、古閑古賀さんにお会いしたくて参加しました。
学んでみて、とても奥が深かったです。
普段、物事に対して丁寧さに欠けていて、雑にこなしてしまっています。
見直すきっかけになりました。
古閑古賀さんのコーヒーは香り高く美味しかったです。




◆M.Hさん


コーヒーの淹れ方はもちろん勉強になったのですが、それ以上にコーヒーを淹れる行為を通じて、ゆにわ流の考え方が深く感じられたように思いました。普段、何気なくやっている行為をゆにわ流に考えるとこうなるのか!と。
また参加したいです。




◆Y.Mさん


ゆにわでのネルドリップの背景や、お話も聞かせていただけたらと思い、こがさんに教えていただきたくて参加しました。
コーヒースタンドの性質の意味合いや、豆への向き合い方、人との向き合い方が含まれているお話が、本当に味わい深くて、家でも持つ続けたいと思いました。
コーヒーを淹れるときだけでも、空気をお迎えすると決めて、日々向き合います。




◆大谷正次郎さん


ネルで淹れるコーヒーが美味しいと聞いたので、違いを体験したいと思ったのと、自分でも淹れられるようになりたくて参加しました。
家ではペーパーを使って淹れているのですが、ネルを使うとなかなか思うようなイメージで淹れられないので、練習が必要だと思いました。それでもコーヒーを淹れると香り高く美味しくできたので、ネルの違いを感じられました。より美味しくできるように練習していきたいです。






<ワークショップで使用した商品(参加費に含まれます)>

ネルドリップ GOKU 9cm 2人用 U型 金具付きフィルター
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