こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

受験勉強をしていると、
「毎日、計画通りに完ぺきに勉強を進めたい!」
と思いますよね。
でも、朝寝坊してしまったり、思うようにやる気が出なかったりして、理想通りにいかずに落ち込んでしまうことってありませんか?
じつは、今年の春に京都大学農学部に大逆転合格を果たしたマイケルも、受験生時代は同じように悩んでいました。
今回は、そんなマイケルこと、高橋良汰くんが実践していた、調子の悪い自分を上手に守る「3つのマイルール」をご紹介します!

ぜひ、毎日の勉強に取り入れてみてくださいね。
1. モーニングルーティンで、調子の悪い自分を動かす
勉強を頑張りたくても、朝起きるのがつらい日や、いまいちやる気が出ない日ってありますよね。
調子の良いときは自然とがんばれますが、問題なのはそれができない日です。
マイケルは、そんな調子の悪いときでも自然と勉強モードに入れるよう、自分なりの「モーニングルーティン」を決めていました。
たとえば、こんな工夫をしていました。
前日の夜に、朝そのまま出かけられる服を着て寝る。
玄関にタイマーを置いておき、鳴ったらすぐに飛び起きて塾へ向かう。
塾に着いたら「鼻うがい」をして、頭をすっきりとクリアにする。
歯磨きをしながら基礎的な参考書をパラパラとめくり、英語の例文を声に出して100個暗唱する。
ポイントは、やる気が出るのを待つのではなく、「朝の決まった流れ」に身を任せて、とりあえず動き出すこと。
動いていれば、はじめは眠かったり、体が重かったとしても、だんだんと体の循環が良くなっていきますよ!
2. 悪い状況をプラスに捉え直す
「明日は絶対に15時間勉強するぞ!」と気合を入れてベッドに入ったのに、いざ朝起きたらお昼前だった……。
そんなとき、「あぁ、今日もダメだ……」と自己嫌悪になって、一日を諦めてしまっていませんか?
マイケルは、そんな予定通りにいかなかったとしても、その状況に対する意味付けをガラっと変えるようにしていました。
たとえば、朝起きるのが遅れて「残り10時間しか勉強できない」となったとき。
「寝坊したからダメだ」と落ち込むのではなく、
「この10時間の中で、本来15時間かけてやる予定だった内容をすべて終わらせるためのメッセージなんだ!」
と、逆にチャンスと捉えて、限られた時間の中でどうやり切るかに挑戦していたそうです。
また、完璧主義になりすぎて「学習記録の手帳をちょっと書き損ねたから、もう今日は書くのをやめよう」となってしまうのも、受験生あるあるですよね。
そんなときは、「手帳を開いて何か一言でも書いたから、それだけでOK!」と基準を思いきり下げること。
首の皮一枚でもつながっていれば、完璧主義による挫折を防ぎ、次の日へしっかりとバトンパスできるようになりますよ。
3. 「こだわり」をあえて捨てて効率化する
分からない問題に対して徹底的に向き合ったり、1冊の参考書を深くやり込んだりする「こだわり」は、受験勉強においてとても大切な姿勢です。
でも、そのこだわりが悪い方向へ働いてしまうこともあります。
たとえば、模試の復習ノートを作るとき。
「綺麗にまとめよう」「効率よくしよう」とこだわりすぎて、ノートを作るだけで満足してしまい、肝心の復習が疎かになってしまうことってありませんか?
マイケルは、自分のこだわりが空回りしそうになったときは、あえて「復習ノートは作らない!」と思い切ってやり方を変えたそうです。
ノートに綺麗にまとめる代わりに、頭の中に直接丸ごと叩き込んだり、普段使っている参考書の余白にポイントだけを殴り書きしていつでも見返せるようにしたりしていました。
形にこだわることよりも、「最終的に自分の武器にできるかどうか」がいちばん大切です。
「本当にこのやり方は自分に合っているかな?」と見直して、自分にとって一番ムダのない方法を柔軟に選んでいけるとよいですね。
まとめ:完ぺきじゃなくていい、限られた時間とエネルギーの中でベストを尽くそう
受験勉強をしていると、体調が万全でない日や、予定が狂ってしまう日は必ずやってきます。
でも、マイケルのように「限られた条件の中でどう工夫するか」を楽しめるようになると、どんな状況でも強い自分になれるんです。
完ぺきな状態を目指すのではなく、いまある環境と自分の状態を味方につけて、できることから一歩ずつ進んでいきましょう!
勉強のやり方に悩んだり、自分をコントロールする方法に迷ったりしたときは、ぜひいちどミスターステップアップの無料受験相談や、スクーリングコースに来てみてくださいね。
あなただけの、大逆転合格の戦略を一緒に見つけましょう♪
それでは、今日も素敵な一日を!