下に書き起こしもご用意しておりますので、ぜひご覧ください。
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川嶋:はい、皆さんこんばんは。
ゆにわチャンネル、本日はですね、わたしたちゆにわ塾のさらに新しいサービスとして「山紫水明の会」というものが始まりましたね。
海沼: 始まりましたね。
川嶋:3月1日からお申し込みを受け付けていまして、今もう続々と参加者の方が集まっておりますけれども。
まだ「何なんだろうか、これは」という方も多いと思うので、今日は改めてお話しします。
前回はわたし(川嶋)と西野さんでお話をさせていただいたんですけども、今日は海沼さんと話をしていきます。意気込みはどうですか?
海沼: 意気込みですか。
いやあ、でも本当にこれまで、今くずはに来て北極老人の弟子としてやらせていただいて9年なんですけど。
これまでに本当にたくさんのお話をいただき、話だけじゃなく、やっぱり北極老人のその生きざまというものを目の前で体現していってる姿を、本当にたくさん見させていただいたので。
川嶋:そうですね。
海沼さんが9年前に引っ越してきてからちょっと経ったぐらいの時から、毎晩北極老人が話をしてくれていた時期があったじゃないですか。
海沼: はい。
川嶋:あの時とかも毎晩セミナーで、本当にすごい時間でしたね。
海沼: あれはもうすごすぎますよね。なんか、かけがえのない時間だったなっていうのを本当に思うし、これまで出させていただいたセミナーとかゆにわでやってきたセミナーも、本当に毎回がお金に換算できないというか。
莫大なエネルギーが、本当に世の中を変えていく力がこもってるセミナーを毎回させていただく中で、今度はどうやってこの「山紫水明の会」で、今の世の中や社会にちゃんと照らし合わせて最新版としてお届けしていくかっていう。
本当に僕ら自身も挑戦ですし、すごい楽しみな講座というか、コミュニティをスタートしていくということで、チャレンジしがいがあるなという感じですね。
「美しい心の風景をつくるとは?」
川嶋:今日のテーマでもあるんですけど、「美しい心の風景・景色を作る」っていう話があるんですよね。
この山紫水明のお知らせページにもそういう話が書かれています。
わたしたちがこう見ている物理世界っていうのは、そもそもの原因は目に見えない世界にあって、それがこの世に映って作られたのがこの世界なんだっていうことは、僕、大学生の時に教えてもらったんですよね。
その時に、日本全国津々浦々のものすごいパワースポットとか美しい自然の場所、例えば有名な神社だと熊野とか出雲とかお伊勢さんとか、たくさん数え切れないですけど。
あとは実際に大学生の時に行ったのが、青森県の十和田湖と、その後に流れる川の奥入瀬渓流っていう場所があって。
そこはものすごい高い神様の世界を映してるんだってことを伺って、「そんなんあんの?」と思って。
観光地として行っても綺麗な場所なんですけど、目に見えない世界にちょっとアンテナを張りながら訪れると、やっぱり感じ方も違うんですよね。神社だってそうじゃないですか。
海沼: そうですね。
川嶋:そこに神様なんか別にいないと思って行っても何も感じないけど、本当に神様がいらっしゃると見立ててお参りすることによって繋がるんですよね。
まさにその十和田湖とか奥入瀬渓流とかもめちゃめちゃ綺麗なんですけど、そういう場所でもやっぱり風景のもっと根源にある霊界というか、目に見えない世界の景色があって、そこに意識を合わせた時に心の景色も同時にガラっと変わるんだっていうことを教えていただいたんですよ。
実際にそこの場所に行って、ずっとなんか瞑想するかのように過ごしてたら、今まで体験したことのないような、人を慈しむみたいな気持ちがズワァーって出てきた体験があって。
「あ、これのことおっしゃってたのか」ってめちゃくちゃ思ったんです。
でも、そこから日常に帰ったら、普段通りの風景に戻っていくし、いかに普段通りの日常を過ごしてても、心の中では美しい景色と繋がった状態を維持するかっていうのが大事だと教わりました。
ずっとそういう心のあり方を守るんだってことを大学生の時から大事にしてきましたけど、それが現実にまみれた時に、目の前の現実が苦しかったり理不尽に満ちていたら、自分の心もそれに引っ張られてしまう。
せっかく一時的に高い境地や幸福度を経験しても、あんまり意味がないので。
高い感覚を経験したら、それを今度は人に移すというか、目の前の現実に移していってこそ本当に意味のあることなんだということで、時に料理で表現したり、文章で表現したりみたいなことを教わってきたんです。
それを今回の「山紫水明の会」では、みんなで一緒にコミュニティで高め合う仲間になっていきながらやっていきたいなと。
メインの講座はオンラインでお届けするんですけど、オンラインで今学びやすい分、その代わり実践会みたいなのを重ねていきたいなっていうのが新しいところですよね。
新しい試み「リアル実践会」
海沼: 本当にその基礎基本のところから、かつ実際にどう実践するのかっていうところがやっぱすごい大事じゃないですか。
今、川嶋さんが言ったように、高い感覚を感じても日常っていろんなことが起こるから。
僕もそうでしたけど、人間関係やらお金のことやら、体調もそうだし色んなものに引っ張られて、結局気づいたらまた同じところに戻ってるみたいな。
だから、どうやってそこを抜け出して、今度は自分がその美しい景色を人に見せていくというか、人を引っ張っていくというか。
泥の中に花を咲かせるじゃないですけど、やっていけるかどうかっていうところが本当に大事だなと思うので、そういう実践型でもあるかなと思いますね今回は。
川嶋:特に「お祈りの仕方」とか、そういうのは実践を通してやりたいですよね。
僕、むっちゃ覚えてるのが、ゆにわ塾でいつもお伝えしてる「いつくしみの祈り」あるじゃないですか。
慈しみの祈りを最初、海沼さんに伝えた時があって、少人数の和室みたいなところで、「じゃあ今からこの場に集まった人の幸せを祈るっていうのを、1人1人やっていきましょう」って言ったら、あれめちゃくちゃ分かるんですよね。
海沼: ああ、なるほど。その1人1人の個性というか。
川嶋:ほんま空気が変わるじゃないですか。
「深く祈れる人」って、手を合わせてちょっと文言を唱えるだけで、空気がブワァってあったかい感じになるし。
逆になんかただ唱えてるだけみたいな人もいて。
海沼さんはね、お経みたいになって(笑)
元創価学会ということもあるから、ものすごい力入ってる感じで。
海沼: そうなんですよ(笑)。懐かしい、ありましたね。
川嶋:でも、意識の向け方の癖とか、人にわざわざ言われなくてもみんながやっているのを見たら、自分の偏りに気づけたりするじゃないですか。あれ貴重ですよね。
海沼: そうですね。1人だとなかなか分かんないっていうか。みんなで祈る中でその時に感じる空気感を覚えるから、家へ帰ってまた1人で祈る時もそれを思い出しながら祈れるってのがすごい大きいなって。
川嶋:大事です、ああいうのは。今までのゆにわの半年講座だと、どうしても人数の都合上、外部会場をお借りして200名の会場でドントと皆さんの前でお話しすると。
その良さもすごくあったんですけど、やっぱり同じように体感を伴った実践はやりにくかったりとか。
あと、何気にやりたいのが質疑応答なんですよね。
セミナーで学んだことを個別に当てはめた時に「わたしの場合はじゃあ今こういう状況なんだけど、どう実践したらいいの?」とか、挙げればキリがないじゃないですか。
質疑応答はその場で準備したことを喋るわけじゃないので、やり取りの中で感覚が一番入りやすいみたいなところがある。
だからそういうのも今回は時間を取って「山紫水明の会」でやりたいなと思ってますね。
海沼: まさに実践型ですよね。
川嶋:今ご覧いただいてる中にも、気になっている方がたくさんいらっしゃると思うので、「どういう風に進んでいくのか」とか「今までと何が変わるのか」とか、些細なことでも構わないので聞きたいことがあれば、コメントでも入れていただけたら途中でもお答えします。
「山紫水明の会」の2つの講座「1、基礎講座」「2、今月のテーマ」
川嶋:ちなみに、今まさに3月の1ヶ月目の内容を詰めていってると思うんですけど。
海沼: 絶賛、今日も朝からやってましたね。
川嶋:羽賀さんと一緒に3人で作ってましたけど、なかなかに初月は重要なので。
海沼: 濃いですね。
川嶋:一応、「1、基礎講座」と「2、今月のテーマ」の2つの講座で進んでいくので。
1つが「基礎講座」ですね。
こちらはステップ式で進んでいくので、1回目、2回目、3回目っていう風に順番に基礎を追いかけていくんですけど、何月に入会していただいてもこの第1回目から順番に進んでいく形になります。
これに加えて2つ目が「今月のテーマ」ですね。
大体それぞれ1.5時間から2時間ぐらいになる予定です。
こっちの今月のテーマは、3月、4月、5月という風に進んでいきますので、3月に入会された場合はここから始まるし、4月の場合はここから始まっていくと。その月の一番新しいテーマを旬のタイミングでお伝えしていく形になります。
だから、例えば5月に入会された方は、5月のコンテンツとこの第1回目をまず見るみたいな形で進んでいきます。
基礎の方はもういわば大学でいう必修科目。
海沼:マストで絶対に見ていただきたい内容ですね。
川嶋:今まで半年講座を受講されてた方でも、「ここ案外抜けてたな、知らなかったな」みたいなところがいっぱいあると思うんですよね。
なのでもうそれをしっかりイチからやっていきたいなと。
海沼: いま質問が来てますね。
川嶋:「くずはや白金(東京)もリアルではなかなか行けなさそうなのですが大丈夫ですか」というご質問ですね。
これに関しては、「1、基礎講座」と「2、今月のテーマ」の講座のみで、この月額3万3000円の分は十分味わっていただけるだけのコンテンツ量になってます。
なので、それプラスアルファで、より実践を深めたいっていうタイミングで、リアルにお越しいただけたらいいと思います。
住んでる場所が遠くてなかなか来れないとか、お仕事の都合でリアル参加は難しいという方もいらっしゃると思うので、それぞれのペースで参加していただいて大丈夫です。
山紫水明のご案内ページを見ていただくと先の方まで予定は出てるんですけど、わたしたちもどれぐらいの方がリアルに参加できそうかとか、何曜日のどの時間帯が来やすいかというのは、皆さんとのコミュニケーションを取りながらじゃないと掴みきれない部分もあります。
今は暫定で予定を出してますけれども、都度臨機応変にお声も聞きながら、場を作っていきたいなと思ってますね。
海沼: あと「定例はライブ配信ですか?」という質問も来てますけども。
川嶋:こっちの「今月のテーマ」の方はライブですね。「基礎講座」の方は恐らく収録になると思います。
いよいよ4月は参拝する神社が、8割9割方決まってきましたので。関西圏の神社ですけどね。
海沼: 今ちょうど基礎の1回目の内容を作ってるのと、今月のテーマも同時並行で作っていってるんですけど、やっぱり僕らも今までの北極老人がずっと話してくださったこととか、ゆにわで実践してきたことの集大成じゃないですか。
僕自身も知らなかったことだったりとか、「あ、こんなこと北極老人おっしゃってたんだ」みたいなのがあって。
作っていく中で、やっぱり当時の空気が乗ってるんですよね。
ただの情報じゃなくって、それを受け取った瞬間に自分の心の景色がパッて変わる感覚がすごいあったんですよ。
「自分が今日悩んでたことってしょうもないな」とか、なんか「今目の前の人を愛したい」みたいな気持ちが移ってくるんですよね。
それが一番大事だなっていうのはすごい感じてて。
川嶋:いや、そうですね。
海沼: テクニカルにどうやったら美しい景色を下ろせるかというよりも、その空気を味わって自分の中に入れていく。
日々このコンテンツから吸収していただくことによって、絶対感覚っていうのは変わってくるんですよね。
その密度と継続っていうのがすごい大事だなと思って。それを毎月学んでいくってすごいなっていうのを、すでに1回目を作っていく中から感じてるんですよね。
人生でいちばん大切な指針を目指す
川嶋:もう価値観かなりガラっと変わると思いますね。
最初に目に見えない心の景色の話をしたんですけど、ゆにわのいろんな書籍とかでも大体書かれている「循環図」ですね。
目に見えない世界が上半分にあって、目に見える世界が下半分にあるとすると、人間というもの自体が本質的にこの両面によって成り立ってるってことですよね。

心と肉体と言ってもいいし、想念や観念の世界と、目に見える現実の世界ですね。
目に見える結果、どれだけお金が儲かったとか、どういう出会いがあったとか、そういう現実的な現象があったら、上半分は原因の世界だと。
言い換えるとエネルギーの世界とも言いますけど、目に見えない世界にエネルギーがパンパンに貯まってたら、必ずそれはまるで果実がポトって落ちてくるように、いつか現象化するんだと。
この循環そのものが自然なので、何も種植えてないのに急にリンゴの実がなるわけもないし、実ができてないところから何も採りようがないわけですよね。
でも今の世の中っていうのは、目に見える現実世界ばっかりに意識がいきがちなので、とにかく結果を得ようと全部実を取ってしまって、来年植える種がないみたいな状態になってしまったら幸せは長続きしない。
当たり前のことを言ってるこの循環なんですけど、世の中のありとあらゆる宗教とか哲学とか思想みたいなものも、このフレームで説明できないものはないっていうぐらいですよね。
けど、この2つの世界の循環は、ただ原因があって結果があるだけだと、「じゃあ悪い原因を持って生まれた人間は救われようがないのか」みたいなところに行くじゃないですか。
例えば、うちでは大学受験の塾やってるんでね。現実って残酷じゃないですか。
高学歴で高収入の家に生まれたらそれだけで東大行く率が上がるとか、どうしようもないじゃないですか。
海沼: どうしようもないですね。DNAもそうだし、親も選べないですからね。
川嶋:「なんでこんな家に生まれてきたんだろう」とか、誰しもが思ったことあると思うんですよ。
とか「なんで自分ってこんな体型に生まれたんだろう」とかね。
でも、その現実世界ってそういう理不尽とか納得のいかないことを抱えながら生きていかないといけない。
そうなった時に、人と比較して欠点を補うべく努力して、結果さえ出れば人に認められるだろう、幸せが手に入るだろうみたいにして色んな結果を求めますよね。
お金儲けに勤しんでみたり、自己実現してみたり。
でもそうやって永遠に時間の中で自分探しをしてるうちに人生のタイムリミットが迫ってきて、気づいたら「自分って人生で一番成し遂げたいことって何だったんだろう」みたいなものが分からないまま人生を終えていくっていうのは何とも虚しいことで。
だから北極流っていうのは、「何のために生まれてきて、何のためならこの命を使っても惜しみなく生きられるのか」っていう、生と死を見つめた時に「人生においてこれが自分にとっての指針だ」みたいな、まさに北極星ですよね。
それに一直線に生きようっていう教えが北極老人の教えなので。
これはどんだけ探しても見つからない人は見つからないと思うんですよ。
でも我々は出会わせてもらったし、感じさせてもらったので、もうそれを北極老人から受け継いで次の人に伝えていこうと。
それ以上に大事なことはないだろうっていう風に確信したんでね。
だから今回、山紫水明の会でそのど真ん中をお伝えできるっていうのは、一番やりたかったところです。
心の景色が変わると・・
海沼: 僕の場合、元々ずっと社会で働いてきて、それなりに色々大変な目に遭ってきて、まさにこの循環図の下半分にものすごい振り回されてきたし執着してきたんですよね。
だから自分の生きてる意味とか存在価値が分からない。
でも心のどっかでは人のために生きたいとか、人を愛したいみたいな種はあるんですよ。
だけどそれを現実でやろうとした時に「絶対もたないな」とか「生活成り立たなくない?」みたいなのがあって。
いろんな理想を言ってる人はいるけど、実際体現してる人って僕が出会った限りいなかったんですよね。
「結局みんな無理だって思ってんだな」っていうことを、色んなセミナー行ったりコミュニティ行ったり会社を見る中ですごい感じて、自分もすごいそこで苦しんでたから、どうやったらそこを抜け出せるんだろうってずっと思ってたんですよね。
しかもそれ、あんまり周りから見たら分かんないじゃないですか。
川嶋:わかんないですね。
当時の海沼さんやったら数字も伸びてたし、YouTubeでもその界隈では有名やったから、どっちかというと「自分も海沼さんみたいに成功したい」って思われてましたよね。
海沼: そう言っていただけることもあったんですけど、でも心の景色が晴れてないんですよね。
曇ってるんですよ。常に雨なんですよ。
もうどうやってこの苦しみを抜け出したらいいんだろうって。どこにいても、旅行に行っても温泉浸かってても、心がブルーなんですよね。
一瞬美味しいもの食べたらなりますけど、戻るんですよ。
ドーパミン的快楽というか、即物的なもので埋め合わせてる感じで。
それがずっと自分の人生に付きまとってくるっていうのが、もうお金稼ごうが何しようがダメじゃんっていう絶望があった時に、運良くゆにわと出会って北極老人と出会って。
出会ってすぐ変わったというよりも、引き続き目に見える世界の執着、自分の存在意義を確認するための称号とか肩書きっていうのをずっと追い求めてたんですよね。
一時期、占い師の(相原)やすとに、「お前はいいよな~、鑑定師っていう肩書きあってさ」みたいなこと僕言ってて(笑)。
「俺、何もないよ肩書き」みたいな。
まあそれはある意味、今までの考え方をデトックスしていく時期ではあったんですけど、その時僕に何が起きてたかって言うと、こっちの現実世界でもう失っていく流れだったんですよ。
今までのYouTubeの数字とか、会社の売上も正直下がった時期も全然あったんですよね。
その時にすごい、北極老人と社長が我が会社のように見ていただいて、本当に助けていただいたことによって今があるんですけど。
川嶋:でも安易な助け方はしないじゃないですか。
現実がうまくいかなくなった時に、会社を援助してあげようとか、そういう物的な助け方は決してしなくて。
結果が伴わない時期って誰しもあるし、そういう時にしか学べないことって絶対あるから。
自分の無力さを知るとか、一番追い詰められた時にそれでも守りたいものってなんだろうみたいなことを見つめる時が来るじゃないですか。
神様から与えられてるその機会を奪ってしまうことほど、魂の成長という視点で見たら罪なことはないというか。
だから安易な助け方はしないんだけど、絶対にそれを乗り越えられるっていう勇気と力を与えてくれるっていうのはありますよね。
海沼: そう。だからこの時に北極老人に相談させてもらって、話してもらったことがすごい覚えてて。
「海沼さんも世の中で生きてる人たちも、自分のものだと思ってたものをパンって失う瞬間があるよね」って。
僕だったら数字とか肩書きとかだし、人によっては彼女彼氏かもしれないし、会社をクビになるかもしれない。
ここだけを見てたら絶望に見えるかもしれないけど、目に見えない世界から見たら、それは元々現象化していたものがエネルギーに返っていくことなんだよって。お返ししたってことなんだって。
だから「その時に一番大事なのが何かと言うと、絶対腐らないことだ」って言ってもらったんですよ。
自分を卑下したりダメだと思ったりするんじゃなくって、そういう時ほど神様って見てるから。
苦しいなっていう時ほど、いかにそれを抱えながらも人のために一歩踏み出せるかどうかっていうのを神様は見てるんだよって言われて。
あ、だから祈ろうと思ったんですよね、その時に。
もうとにかく自分の思いとかをさらけ出して、神様に全部投げてってしていった時に、やっぱり流れが大きく変わっていったっていう。
そういうシチュエーションにおいて祈ってる時の感覚とか空気感って、すごい大事じゃないですか?
川嶋:いや、だからもう「祈り方」とか「文言」じゃないんすよね、究極。
例えば2時間、3時間ずっと祈ってる時とかって、お決まりの言葉じゃないから。
本当自分の中から湧き出る言葉になっていくんでね。
だから巷のスピリチュアルとかで「このマントラが最強」とか「これを唱えたら開運する」みたいな、ものすごい表面的ですよね。
エンタメとしてはいいんですけど、やっぱりもっとこの山紫水明でお伝えするようなことは、もう人生の現実に寄り添う、ものすごくリアルなもの。
現実と理想がどうしても噛み合わない時に、諦めて自分の魂を売り渡すじゃないけど、「まあどうせ人生ってこんなもんやろ」みたいにしてしまったら早いし生きやすいのかもしれないけど、ふとした瞬間にすごく大事なものを忘れてるような気持ちになる。
そこに立ち戻って生きた時に、うまくいくかどうかよりももっと大事な、自分の人生を本当に生きてるっていう実感とか、誇り高さとか清々しいっていう感覚って、そういう時にしか得られない。
そういう日々をやっぱり守っていきたいし、とはいえ1人じゃ折れてしまいがち。
だからそれを仲間と共に守っていける環境ってのは、本当にこの山紫水明とかゆにわの仲間で提供できる一番貴重な場だと思うんですよね。
特にちょっと覚悟を持って、今年は学んでいこうっていうコアな方には是非その場に参加していただきたいですね。
海沼: 僕、ゆにわに来る前にちこさんの本を読んでる時に、北極老人とその奥様の生き方ですよね、本当にどこまでも目の前の人を愛していく、笑顔にしていくその生き方がすごい美しいし憧れたっていうのがあったんですよ。
で、実際僕も弟子にならしてもらって、北極老人のその日々の生きざまを見せてもらった時に、まあもう愛が無限に溢れ出してくるんですよ。
「なんでこんなにとめどなく愛が溢れ出してくるんだろう」っていうのを目の当たりにした時に、最初は自分もそんなの出てくるのかなっていう不安というか、自分にはできないかなっていうのがあったんですよね。
でもずっとそこに憧れて、不器用ながらもいろいろ失敗して怒られたりもしながらも、その度に祈ってそういう風に生きてみようって踏み出していった時に、ある瞬間に自分の中からも「この人を愛したい、誰かを愛したい」みたいな気持ちがブワッと溢れ出してくる瞬間っていうのがやっぱあって。
それはずっと自分の中に残るものなんですよね。
そういうのをコンテンツで学んで感じていただいて、かつ来ていただける方は実践会でその空気を実際に感じていただきたいなと。
その状態で仕事をしたり誰かと関わったりすると、全然違うんですよ。本当に世界が変わった感覚がするんですよね。
これを本当みんなで体験していきたい。リアルタイムでこの世界の空気を変えていきたいなっていうのはやりたいんですよ。
北極流の原点「早い者勝ち」精神
川嶋:しかも今回、オンラインのベースの講座とリアルがあるじゃないですか。
「山紫水明の会」に参加されるのは何百名の方だと思うんですけど、リアルは席に限りがあるので、早い者勝ちになるわけじゃないですか。
早い者勝ちが北極流の原点でもあるんですよね。
それこそ北極老人が「ミスターステップアップ」でみんなのためにおむすびを握ってくれてた時から、均等にみんなに配るとかなかったんですよ。
今の学校とか絶対均等に配ろうとするじゃないですか。
「うちの子だけ今日おむすび食べれなかったの」って、モンスターペアレンツが出てきて言いかねない時代でしょ。
でもこれだと、とことん自発性みたいなものがなくなるし。
「あの会はいつかな」とか「次は絶対行きたい」みたいなことをずっと待ち侘びてアンテナを立て続ける時間って、ものすごく祈りに近いし、素にかえらない。
そのためにもリアルの会に「やった、席取れた」みたいな体験を一緒にしていただきたいんですよ。
これも、ちょっと運勝負的なところはあるけど、運を味方につけるのも大事なんで。
そこも実践してもらいたいですよね。
海沼: 本当リアルな実践ですね。
川嶋:僕たちもよく「い合わせたもん勝ち」って言われて、北極老人もいつお話が始まるか分からないし、運良く会えるかもしれない。
自分がタイミング外して「さっきまでここでお話されてたんだ」って逃した時、あ、これ自分がズレてたんやなって思うようにしてたんですよ。
それぐらいタイミングを合わせに行くことによって、自分自身の元々の考え方とか悪い癖みたいなのが出にくくなるんですよね。
結局自分を苦しめるのって自分の自我じゃないですか。
自我が悪さしないように、もっと高い別のところにアンテナを立て続けようみたいな生き方をした時に、すごい感覚の飛躍に繋がってるんですよ。
海沼: リアルは早い者勝ちだし、その場に集まれた方ってのはやっぱ熱量が高いから、感化し合うエネルギーに満ちると思うんですよね
川嶋:「29日白金申し込みできました。リアル参加楽しみです」
おお、よかったです。早速ですね。
海沼: 「自分を変える」ってよく世の中で言うじゃないですか。
でもこれって結構苦しい道なんですよね。悪いとこ直さなきゃいけないみたいな。
もちろんそういう面もあると思うんですけど、そこだけ見ちゃうとどんどんしんどくなってくる。
だからそこというよりも、高い感覚に合わせに行くっていうことが全体を押し上げてくれるんですよ。
僕は全くその発想がなかったので。
誰も教えてくれなかったし、どこにも書いてなかったので。
それをこの山紫水明でできたら、すごい面白いことになりますね。
川嶋:「タイミング合わせられる自分になりたいです」ってコメントも。本当そうですよね。
僕も塾に入って北極老人から受験勉強を教わったのが最初のきっかけですけど、その時にもやっぱり普通に順当に勉強して階段登っていくような勉強法じゃ間に合わなかったんですよ。
どう考えても志望校まで遠かったから。それを超えるには何かしらの奇跡が起こらないといけないんですよね。
でも北極老人は、入塾したその日から「そういう奇跡を起こせ」と。「そういうミラクルを体験するために受験勉強するんだよ」って。
海沼: やばい塾ですね、本当(笑)。
川嶋:だって受験生何万人もいるけど、その中で絶対に運がいい受験生っていうのはいるし、「たまたま前日やった問題が出た」とか「いつもは解けない問題が解けた」ってなったら、それだけで数点上がったりするわけじゃないですか。
しかもその数点がちょうど合格最低点のギリギリのラインやったとしたら、わずか十点の間に何千人がひしめき合ってるわけなんですよ。
ちょっと上がるだけで、一気に1日で何千人をごぼう抜きできるんだよって言われて。「確かに!」と思って。
絶対に諦めない精神みたいなのが植え付けられて、E判定の模擬試験が返ってきても「まだ行ける」って思えたのはその言葉がきっかけだったんですよね。
受験勉強っていうものを通して、人生を教えてくれてたんだなってすごく思いましたし、そういうミラクルを皆さんにも体験していただきたいなと感じますね。
海沼: いや、ちょっと山紫水明、期待高まりますね。
川嶋:基礎の第1回目、もうほんまにすごいですか?
海沼: すごいですね。北極流はゴールからの発想なんで、もう一番根本のところからお話をしたいなと思ってますので、是非楽しみにしておいてください。
川嶋:途中たくさんコメントもいただきまして、ありがとうございます。
「ミラクルを体験したいです」とローラさんから。
「ど真ん中1番学びたかったです」って綾野さんですね。日本にいても海外にいても学べますからね。
ということで、今日のライブはこの辺りにしたいと思います。
詳しくは「山紫水明の会」のリンクを貼っておきますので、改めてご案内ページの方もご覧いただけたらと思います。
👉山紫水明の会の詳細はこちら
この初回の3月のコンテンツが、3月10日から15日の間ぐらいに配信する予定となっておりますので、もう初回コンテンツ配信までに、今迷われている方は入っていただくといいと思います。
ということで、ライブ最後までご覧いただきましてどうもありがとうございました。
川嶋&海沼: ありがとうございました。