こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。
きょうは、見事に神戸大学医学部に合格した、卒塾生の森勇樹(もりゆうき)くんの勉強法をご紹介しますね。

ちょうど、森くんが塾に遊びに来てくれていたので、森くんが使っていた『化学重要問題集』を一緒に振り返っていました。写真を見たらわかるとおり、もう、ボロボロになるまで使い込まれています!

「医学部に合格する受験生は、ここまで徹底しているんだ!」というのが伝わってくる1枚ですね。
ここまで参考書をやり込んで、国立医学部に合格する秘訣を、あなたにもこっそりお伝えしますね。
1. 「自分専用の参考書」に情報をあつめちゃう!
彼の使いかたはいちだんと工夫されていました。 なんと、解答編の内容を、問題編のすぐ横にすべて書きこんでいたんです!

「問題編と解答編の2冊を持ち歩くのが、ちょっと面倒くさくなっちゃって(笑)」 と話してくれた森くん。

解答やポイントを問題のすぐそばに書いておいて、赤シートで隠せばいつでもテストができる状態にしていたんですね。 こうすることで、重い本を持ち運ぶ手間が省けるだけでなく、スキマ時間にパッと復習できるメリットが生まれます。
さらに、模試などで出会った「参考書には載っていない知識」も、余白にどんどん書き足していました。 情報を一箇所にあつめることで、世界に一冊だけの「自分専用の最強参考書」を作っていたんですよ。
2. 化学は「条件の翻訳」が合格の決め手
「化学の問題って、何を求めてほしいかが明確に出ているんです」 そう語る森くんが意識していたのが、「条件の翻訳」です。
たとえば、問題文に「標準状態で1.7g/L」と書いてあったら、 「あ、ここから密度が出せるな」「1モルの質量がわかるな」 というふうに、言葉を数式やデータに変換していく作業のことですね。
ただ公式を暗記するのではなく、「この条件が来たら、この式を立てる」という必然性を理解することを大切にしていたそうです。 これができるようになると、はじめて見る問題でも迷わずに手が動くようになりますよ。
3. 「削ぎ落とし」と「圧縮」でダレない反復を!
同じ参考書を何周もしていると、「もうこれ知っているよ……」と飽きてしまうときはありませんか?
森くんは、2年間の受験生活でたくさん反復をおこなっていましたが、けっして「作業」にはしていませんでした。 「つぎ、本番で出てきてもぜったいに解ける!」と確信した問題には「OK」と書いて、つぎからは思い切って「削ぎ落として」いたんです。

こうして「できない問題」に絞りこんでいく(=圧縮する)ことで、直前期には本当に苦手な問題だけに集中できるようになります。 難しい巻末の総合問題なども、そうやって一つずつ攻略していったんですね。
森くんのように、一冊の参考書を「自分の体の一部」にするまでやりこむことが、医学部合格への最短ルートなのかもしれません。
「自分も森くんみたいに、迷いのない勉強がしたい!」 「でも、具体的にどう進めればよいかわからない……」
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それでは、きょうも素敵な一日を!