
いよいよ明日、桃の節句当日を迎えます。
おかげさまで「宝珠の鰻弁当」は
ご予約で完売いたしました。
本当にありがとうございます。
最後にご案内させていただくのが、
わたしたちが今、一番お届けしたい
【鯛のきずし華ちらし】のお話です𓂃✺

ひな祭りと聞くと「女の子のお祝い」という
イメージが強いかもしれませんが、
実は大人も、男性も、すべての人にとって
大切な「生まれ変わり」の節目なのだそうで
わたしたちも毎年大切にしている1日です。
「3」という数字は「創造」を意味し、
これまでの過去を水に流して、
新しい自分へと一歩踏み出す...
そんな人生のフェーズが一段上がるような、
特別な力を持つのがこの「桃の節句」🌸
そんな新しい門出にふさわしいよう、
今回のちらし寿司には、
並々ならぬ「挑戦」と「祈り」を込めました。
一、砂糖を使わない、三種のお酢の魔法
酢飯に砂糖を使わないことに挑戦しました。
三ヶ月間、木樽で熟成させた
「純米酢」「黒酢」「赤酢」をブレンド。
具材の自然な甘みを活かすことで、
驚くほどまろやかな酸味に仕上がりました。
一、能登の信頼から届く、最高のお米
酢飯の土台は、わたしたちの
師匠の親戚にあたる農家さんが
育ててくださった能登のお米。
身近な方だからこそ信頼して
お預かりできるそのお米を、直前に精米し、
一粒一粒ハンドピッキングをして
炊き上げています。
一、旨みを結ぶ、素材のこだわり
舞鶴産の鯛を使った「きずし」を、
富山産の「白とろろ昆布」が優しく包み込みます。
桜色の自家製ガリや煎りたての白ごまなど、
細部まで心を尽くしました。
黒豆、昆布巻き、菜の花、だし巻き卵。
春の息吹を感じる一折とともに、
心と身体が調い、豊かな滋味で
満たされるひとときを。
この一食が、みなさまが新しい自分へと歩み出す、
温かな活力となりますように。
(余談。映画の完成とこちらの試作調理を
日々同時に行なっていたのが、
今では懐かしい思い出です。🥰😂笑)
ご予約はこちら>>