そこで『ポラリス診療所』では、目のお灸(きゅう)とひまし油パックをオススメしています。
今回はナビゲーターの新谷正樹が、その理由を院長の亀井順子先生に聞いてみました。
●ナビゲーターは・・
ポラリス診療所 新谷

●話を聞いたのは・・
ポラリス診療所 院長亀井順子

医学部受験の勉強をしていたときに北極老人に出会い、師事。医学部卒業後は、内科勤務医として働きながら、西洋医学をはじめ、東洋医学、アーユルヴェーダ、ホメオパシーなどの様々な代替医療を研究し、現在のポラリス診療所に結集させた。
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新谷:
最近『ポラリス診療所』では、目のお灸とひまし油パックをオススメしていますよね。何か理由があるんですか?
亀井:
目の疲れやまぶたの痙攣(けいれん)、ドライアイといった不調は、視神経や眼球の周りに汚血(おけつ:体内に滞留した血液や毒素など)が溜まることが主な原因なんです。
お灸やひまし油パックは、その熱とひまし油の持つ浸透力・排出力によって、目の周りに溜まった汚血を溶かして、排泄を促してくれるんですよ。
とくに季節の変わり目には、目の不調で悩むひとが増えますからね。

新谷:
なるほど! 僕も以前やってみましたが、ほどよく温かくて、とっても気持ちが良かったです。
終わった後に、目がすっきりしたり、視界が明るくなったり、目が大きくなったように感じたりすることもありますね。
亀井:
目の周りのお灸は自分ではやりにくいから『ポラリス診療所』に受けにいらしてくださいね。ひまし油パックなら一人でも簡単にできるから、セルフケアにぴったりですよ。
新谷:
どうやったらいいんですか?
亀井:
ひまし油をまぶたに塗った上から、温かい蒸しタオルを当てます。
これだけで目と目の周りが温まって、疲れが取れるんですよ。

新谷:
気持ちよさそうですね! やってみます!
・・ということで、疲れ目のケアのやり方をお伝えしました。
不調を感じる前に、あるいは感じ始めたときに、ぜひ、ひまし油を使ったケアをおこなってみてくださいね。
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