こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

いま、受験勉強で行き詰まっている人はいませんか?
「模試の結果がずっとE判定で……」 「苦手科目がどうしても克服できなくて、もう間に合わないかも……」
そんなふうに悩んでいるあなたにぴったりなお話を、今日はお届けしますね。
今回ご紹介するのは、卒塾生の向井田くんです。 じつは彼、夏も秋も模試は関関同立すべてE判定。

共通テストでも英語のリーディングが50点、数学も5〜6割という苦しい状況から、 なんと同志社大学に合格という、奇跡の逆転合格を果たしたんですよ。
そんな彼が、どうやって短期間で頭打ちの壁を突き破ったのか。 その秘密をそっと教えちゃいますね。
どん底からの再出発!
向井田くんも、最初から順調だったわけではありません。 最初は、格上の参考書を必死に反復していたのですが、 9月の模試で数学の偏差値が45という結果に。
「このままじゃダメだ……」
そう思った彼は、村田先生に相談。 あえて基礎的な教材『元気が出る数学』にレベルを落としました。

▲9月以降に向井田くんが反復した、数学の教材たち
周りが難しい過去問を解いているなかで、基礎に戻るのはとても勇気がいることですよね。 でも彼は、そこから3ヶ月かけて徹底的に基礎を固めたんです。
さらに、できない問題だけを集めて、表に問題、裏に解説を書いた「手作りカード」を作成。 ボロボロになるまで反復するという、泥臭い努力を積み重ねたのです。 この「基礎を完璧にする」という土台作りが、のちの逆転劇につながっていくんですよ。
殻を破る瞬間:「啐啄同時(そったくどうじ)」の教え
そんな彼にも、大きな試練が訪れます。 共通テストで思うような点数が取れず、阿部くんに泣きながら相談したときのことです。
そこで教わったのが、「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉でした。
これは、雛鳥が内側から殻をつつつ「啐(そつ)」と、 親鳥が外から殻をついばんで助ける「啄(たく)」のタイミングが一致したときに、 高い感覚がインストールされる、という教えです。

阿部くんは、 「いまの向井田くんに必要なのは、デキる人の感覚を写し取ること。自分の世界の外に出ることだよ」 と伝えました。
向井田くんは、自分のプライドや「こうあるべき」という古い考えをいったん手放して、 合格者の感覚を丸ごと飲み込む決心をしたんですね。
100回聴いて夢に見るまでインストール!

▲向井田くんが自習席で勉強しているようす
そこからの向井田くんの巻き返しには、目を見張るものがありました。
塾で指導している京大生や神大生が、実際に問題を解いているときの、 「ひとり言」や「思考のプロセス」を録音。 それを隙間時間に100回以上、繰り返し聴き続けたんです。
「あ、これはよく見たら台形だな」と、図を見て焦らず特徴をじっくり捉えている場面
「計算ミスが怖いから、一度具体的な数字を入れて確かめよう」と、慎重に検算している場面
こうした、参考書の解説には載っていない「デキる人の感覚」を自分にインストールしていきました。 移動中もご飯のときも、シャワーを浴びているときも、ずっと聴き続けていたそうです。

すると、試験直前の夜になんと、 「合格者の解き方で問題をスラスラ解いている夢」を見たんだとか! まさに、感覚が完全にインストールされたのです。
試験2日前の過去問では35%しか取れなかった同志社数学が、 本番ではなんと75%! 見事に合格を勝ち取ることができました。
あなたも「限界突破」してみませんか?
向井田くんのように、いままでの自分をいったん横に置いて、 「デキる人の感覚」を吸収することで、成績は一気に跳ね上がります。
「自分には無理かも」と思っていることも、 視点を変えるだけで、パッと解決できるかもしれませんよ。
ミスターステップアップの「限界突破コース」や「スクーリング」では、 講師やスタッフの合格感覚を、直接吸収できる環境が整っています。
もしあなたが壁にぶつかっているなら、ぜひ一度わたしたちに相談しに来てくださいね。 あなたの殻が破れる瞬間を、講師一同、全力で応援しています!
それでは、今日も素敵な一日を!