小論文がみるみる上達する秘密!合格を引き寄せる「採点者の視点」の磨き方

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの村山由佳(むらやまゆか)です。



いま塾では、国公立大学の中期・後期試験にむけて、小論文の対策に力を入れています。


じつは先日、塾生たちを集めて「小論文の会」をひらきました。


この勉強会で塾生たちに実践してもらったもののうち、読んでくださっているみなさんにも活用してもらえる、小論文がみるみる上達するヒントをお伝えしますね!


書く前に採点者になってみる



▲先日の小論文勉強会のようす。座談会形式で、みんな楽しそうにディスカッションしていました。


小論文を上達させるためにいちばん必要なもの。 それは、「採点者の視点」を持つことなんです。


自分で文章を書き進めているときって、どうしても主観的になりがちですよね。 「自分ではわかっているつもり」でも、読み手からすると、 「この日本語、ちょっと不自然だな?」 「結局、なにを伝えたいのかな?」 と、首をかしげたくなることがよくあります。


そこで、勉強会では塾生同士で「相互採点」をしてもらっています。 あえて「採点する側」に立ってみることで、 「あ、こういう構成だと読みやすいんだな」 「こういう表現は、説得力があるな」 というゴール(合格ライン)が客観的に見えてくるようになるのです。


人の文章を冷静に分析できるようになると、自分のミスにも敏感に気付けるようになれます。



▲もちろん、講師も採点をおこないます。


いきなり書かない!まずは話すことから


「原稿用紙を前にすると、手が止まってしまう……」 そんな人は、いきなり文章を書き始めようとしすぎているのかもしれません。


小論文において大切なのは、書く前の「話す」という工程です。 勉強会でも、まずはみんなでテーマについてディスカッション(議論)をしています。


「このテーマなら、こういう切り口があるよね」 「ここは、あの本に書いてあった知識が使えそう!」


そんなふうに言葉に出してやり取りをすると、自分の中にあったぼんやりした意見が、どんどんハッキリした形になっていくのです。


いちど口に出して整理できてしまえば、あとはそれを紙に書き起こすだけ。 「話す」というアウトプットをひとつはさむことで、書くスピードも内容の深さも、ぐんとアップしますよ。


仲間との刺激が伸びしろに変わる



一人で黙々とがんばるだけでは気づけないことも、仲間とのやり取りがあれば一気にクリアになります。 受験生同士だからこそ、 「あ、そこまで深掘りするんだ!」 という気づきがあったり、よい刺激があるんですよね。


昨日も、塾生たちが「これくらいのレベルの文章が書ければいいんだ!」 と言ってくれており、合格の基準をしっかりつかんでくれていました。


みんなの回答作成能力は、これから入試当日まで、まだまだ伸びていきますよ!


最後に


小論文は、書き方や視点を知るだけで、短期間で劇的に変わる科目です。いま、中期後期に向けて小論文に取り組んでいる人も、あきらめず最後まで磨いていきましょう!


ミスターステップアップでは、最後の最後まで実力を伸ばしきる「スクーリングコース」も受け付けています。スクーリングコースでは、小論文の添削指導もおこないますので、興味がある方はぜひ検討してみてくださいね。


お待ちしています!

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